にぎわい空間研究所とは
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「にぎわい空間研究所」は、リアル空間にしかできない新しいビジネス価値の在り方を研究します
研究員
所長
中郡 伸一
コミュニケーション空間創出に関わる多様なプロジェクトの中で、企画立案、空間デザイン・設計、アートディレクションに携わってきた。
「場」の力を最大限に活かした新たな空間価値の創造による、社会に貢献するリアル空間の可能性と、にぎわいに満ち溢れた空間の在り方を探求している。
ー研究成果ー
2018年07月
「空中店舗フィル・パーク」(コインパーキングと空中店舗の一体開発)
2018年02月
「スペースマーケット」(スペースシェアサービス)
にぎわいアドバイザー
池澤 守
都市型テーマパーク「ナムコ・ワンダーエッグ」「ナムコ・ナンジャタウン」を企画するとともに、フードテーマパークを発案し全国各地にプロデュースしてきた。現在は、産業革命にも匹敵すると言われるIT革命による劇的変化が進んでいる中で、“場であることの優位性とは何か”を究めようとしている。
リサーチライター
山口 剛
ビジネス誌『レジャー産業資料』や雑誌『モノ・マガジン』などで取材と執筆を担当し、商品や事業の裏側にある物語を描いてきた。本研究所ではリサーチライターとして、ケーススタディのレポートを担当。にぎわい空間を生み出している根源がどこにあるかを、当事者への取材と現場の体感によって探求する。
主席研究員
入谷 義彦
「伝えたい」側にいらっしゃる企業の「想い」を空間メディア構築の一員として多くのパートナーを務めてきた。近年は、改めて百貨店を主軸に SC・SM 等複合型商業の計画に従事し、構成からデザインまでをフィールドとし、時代にそった「伝えたい、想い。」を演出している。
ー研究成果ー
2019年07月
「軒先レストラン」(間借り飲食店スペースシェアサービス)
2018年05月
「軒先ビジネス/軒先パーキング」(スペースシェアサービス)
2016年04月
「銀座NAGANO」(店舗/公共施設)/長野県
主席研究員
谷口 淳二
コミュニケーションの本質は何かを常に考え、様々な「モノづくり」に従事してきた。人が集まる“トコロ”や“人間行動”を観察し、「ヒト」のもつ力をコトづくりに活かしたいと日々思考を続けている。
ーにぎわいのツボー
2019年04月
「伝統が織りなす新しい出会いと発見」
主席研究員
降幡 恵
主催者業務を中心に、多様な業界の展示会・イベントプロデュースに従事。そこで生まれるコミュニケーションやビジネスを創出するために、企画から集客、実施までの主催者・クライアントサポートを行っている。長年クリエイティブ部門に所属していた経験を活かし、幅広い観点からの提案、推進が可能。
ー研究成果ー
2016年05月
「アグリビジネス創出フェア2015」(展示会)/農林水産省
2016年04月
「VeryGoods」(展示会)/日本プラスチック日用品工業組合
主任研究員 / 視覚伝達研究員
塙 崇之
サインデザイナーとして平面から立体、空間まで幅広く設計。広告・ディスプレイ・インテリア・建築など、スペースメディアにおけるサイングラフィックの新しい試みを日々探求している。
ー研究成果ー
2016年11月
「男鹿ナマハゲロックフェスティバル」 (音楽イベント)
主任研究員 / 広報研究員
福美 かおり
「ヒト・モノ・コト」の本質的な価値を踏まえた創造の軌跡を、今日的なテーマとして発信することで企業ブランディングに携わっている。
本研究所では、にぎわいを創り出す仕掛けや手法の根源を分かりやすく的確に伝えるべく探求している。
ー研究成果ー
2019年11月
「OYO LIFE」(革新的賃貸住宅サービス)
主任研究員
伊福 太一
文化施設、企業ショールーム等のプロジェクトマネージメントに従事。展示会、文化催事、販売促進等のイベントなど、幅広い分野のプロジェクトに関わる。地方の文化施設における特性、地域の役割を理解し、その機能を最大限に活かした地域連携など、展示を含めた総合的な集客手法を提案し、地方の賑わいを創る新たな取り組みを探求する。
ーにぎわいのツボー
2018年06月
「ふわんポリンの持つ潜在的な魅力」
主任研究員
宮 大悟
官公庁や文化施設など公共空間を中心とするクリエイティブディレクションに従事。空間設計のみならず、デジタル技術を駆使したテクニカルソリューションも含めて、空間が“にぎわう”ために必要なコンテンツをトータルに提案する。
ー研究成果ー
2019年08月
「不動産テック協会」(不動産×ITを軸とした不動産テック業界団体)
ー研究成果ー
2019年11月
テック化がもたらすリアル空間ビジネスの未来 ライフスタイルとビジネスモデルを一変させる
主任研究員
大塚 真
マーケティング分析によって、クライアントニーズを具現化する空間創造に従事。
急激に変化する社会環境で求められる空間事業の創出を探求する。
主任研究員
宮下 和久
博覧会・大型スポーツイベントを主なビジネスフィールドとして、展示構成・サイン計画・備品計画などのコンストラクトディレクションに従事。2019年ラグビーワールドカップ日本大会、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、スポーツイベント振興を通じたプロジェクトマネージメントを行い、にぎわい創出を探求する。
ー研究成果ー
2016年10月
「第31回オリンピック競技大会2016 リオデジャネイロ」(スポーツイベント)【後編】
2016年09月
「第31回オリンピック競技大会2016 リオデジャネイロ」(スポーツイベント)【前編】
主任研究員
山下 英子
主催者業務や企業プライベートショーを中心としたクリエイティブディレクションに従事。
企画から実施までの会場計画を行い、来場者視点に立った最善の提案を追求。
お客様の良きパートナーとして、人に感動を与える空間づくりを目指している。
ー研究成果ー
2018年10月
「airCloset(エアークローゼット)」 (ファッションレンタルサービス)
主任研究員
尾形 茂雄
企業ショールーム、物販、飲食店、百貨店などを中心としたクリエイティブディレクションに従事。お客様の良きパートナーとして、その場で伝えなくてはならないメッセージをあらゆる手法で空間に吹込み人々に感動を伝え、メディア性の高い新たなにぎわい溢れる集客空間の創出を目指している。
主任研究員
杉浦 由美
北海道・東北地方を中心に、展示会・イベントの企画、装飾に従事。
デザインを通して、ワクワクするような楽しい空間を創り出す事を目指している。
ーにぎわいのツボー
2019年07月
「言葉が醸す“異国情緒”が外国人を魅了する」
主任研究員
久保田 聡
あらゆる展示会・イベントなどのディレクションを中心に携わる。
新たなにぎわい空間に出会う為、仕事やプライベートで訪れる街では、可能な限り自分の足で歩くように心がけている。
ー研究成果ー
2019年10月
「一体化した観衆がつくる劇場型スタジアムの“熱”」
主任研究員
橋本 航平
展示会やイベント、百貨店の館内装飾・物産展等の空間デザインに従事。
来場者目線の空間づくりを第一に、より多くの人に感動を提供できるデザインを日々模索している。
ーにぎわいのツボー
2019年09月
「人と自然のちょうど良い関係」
研究員
中西 基文
空間クリエイターとして、BtoB主体の展示会を中心に、企業ショールーム、物販などのプロジェクトに従事。ディスプレイするアイテムの魅力を最大限に引き出すことに拘りを持って、空間演出を行っている。近年は様々なイベントに足を運び、知覚に訴える空間技法を学び、新たな空間創りに活かしている。五感に訴えかける空間演出の創造を目指している。
ー研究成果ー
2016年12月
「肉フェス」「餃子フェス」 (フードイベント)/AATJ
研究員
迫 知宏
飲食・物販店をメインに企業ショールームやシェアオフィス等、様々な分野のプロジェクトに関わる。クライアントのニーズに応えるのはもちろんのこと、エンドユーザーの満足度をいかにして向上させるか日々奮闘中。
未活用空間に新たな価値を付与することで、にぎわう空間を創出できないか探求する。
ー研究成果ー
2017年11月
「ファーストキャビン」(宿泊特化型コンパクトホテル)
研究員
村田 奈々絵
展示会・企業ショールームなどのプロジェクトに従事。様々な空間や情報に耳を傾けながら、日々のインプットに努める。人々の心に残り、“にぎわい’’をもたらす空間の創造を目指している。
ーにぎわいのツボー
2018年07月
「“明”と“暗”のコントラストが生み出す空間の魅力」
研究員
芦刈 ゆり子
展示会・イベントなどのプロジェクトに従事。
にぎわいを生みだす空間の創造を日々研究し、クライアントのニーズに応えられる提案づくりを心掛ける。
ーにぎわいのツボー
2018年10月
「“ちょうどいい”で埋めつくされた空間の仕掛け」