「にぎわい空間研究所」は、リアル空間にしかできない新しいビジネス価値の在り方を研究します

連載コラム「にぎわい空間研究所通信~空間の仕掛けを読み解く」<br />
第2回「“きたないけど繁盛しているお店”の空間づくりとは」
寄稿誌『kuːkan Branding & Communication VOL.10』

連載コラム「にぎわい空間研究所通信~空間の仕掛けを読み解く」
第2回「“きたないけど繁盛しているお店”の空間づくりとは」


2020.07.07facebook

 株式会社アルファ企画の空間デザイン誌『kuːkan Branding & Communication』に掲載された本研究所所長・中郡伸一の連載コラム「にぎわい空間研究所通信~空間の仕掛けを読み解く」。本コラムでは、にぎわいを生んでいる空間とその空間を創造する人たちを題材に、にぎわいの仕掛けについて考察していきます。

 第2回のテーマは、ちょっときたないけれど、つい足を運んでしまう繁盛店。その魅力を空間デザインの視点から考察します。本研究所の池澤守アドバイザーとともに、人々を魅了してやまない空間の本質に迫ります。
 
<掲載情報>
媒体名 :kuːkan Branding & Communication VOL.10
発刊日 :平成30 (2018)年1月
出版社 :株式会社アルファ企画/プラット
タイトル:連載コラム「にぎわい空間研究所通信~空間の仕掛けを読み解く」 第2回「“きたないけど繁盛しているお店”の空間づくりとは」

記事中の情報、数値、データは調査時点のものです。

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