「にぎわい空間研究所」は、リアル空間にしかできない新しいビジネス価値の在り方を研究します

連載コラム「池澤守Column 企画の壺」<br />
第1回「結果が出せる空間」
寄稿誌『kuːkan Branding & Communication VOL.07』

連載コラム「池澤守Column 企画の壺」
第1回「結果が出せる空間」


2020.06.23facebook

 にぎわい空間研究所のアドバイザー、池澤守が空間デザイン誌『kuːkan Branding & Communication』(株式会社アルファ企画)で連載するコラム「企画の壺」。テーマパークプロデューサーとして、数々の人気施設を手がけてきた池澤が先客万来のにぎわい空間をつくるための“企画のツボ”を分かりやすく解説します。

 連載第1回は「結果が出せる空間」。平成13(2001)年1月に横浜・伊勢佐木町にオープンし、年間168万人以上のシャワー効果を入居するビルにもたらした「横濱カレーミュージアム」。フードテーマパークの潮流を生み出した人気施設はいかにして企画されたのでしょうか。同施設をプロデュースした池澤が、”4つのステップ”に沿って事業空間の企画手法について紹介していきます。
 
<掲載情報>
媒体名 :kuːkan Branding & Communication VOL.07
発刊日 :平成29 (2017)年2月
出版社 :株式会社アルファ企画/プラット
タイトル:連載コラム「池澤守Column 企画の壺」 第1回「結果が出せる空間」

記事中の情報、数値、データは調査時点のものです。

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