「にぎわい空間研究所」は、リアル空間にしかできない新しいビジネス価値の在り方を研究します

イベント総合EXPO株式会社フジヤ オンラインブースサイトでのウェビナー動画を配信中
『空間のテック化によるビジネスコミュニケーションの未来』をテーマに
“リバーチャル”で進化するリアル空間ビジネスを徹底解明!

2021.03.05 Notice お知らせ

にぎわい空間研究所では『空間のテック化によるビジネスコミュニケーションの未来』をテーマとしたウェビナー動画を配信しています。
 
https://youtu.be/rVMMK9OcCyI
 

このウェビナーは、2021年2月24日~26日、幕張メッセで開催された「イベント総合EXPO」において株式会社フジヤのオンラインブースコンテンツのひとつとして実施されたものです。

コロナ禍において大規模集客が困難な状況が続いている展示会やイベントなどのリアル空間ビジネス。しかし今、ビジネスコミュニケーション空間では、その逆境からリアルとバーチャルが融合する“リバーチャル空間ビジネス”への進化が始まっています。
 
その現状を実例によって解説するとともに、仮想空間による事業プラットフォームを展開する株式会社Synamon(シナモン)をゲストに迎えながら、次世代のリアル空間ビジネスを創出するための要点を議論しました。
 
ぜひ、ご視聴ください!
https://youtu.be/rVMMK9OcCyI
 
株式会社フジヤ「第8回イベント総合EXPO」オンライン会場特設サイト
https://www.online-tenjikai.com
 
 
【ウェビナー概要】
タイトル:空間のテック化によるビジネスコミュニケーションの未来
 
主なプログラム:
▷​問題提起 「変革が求められるリアル空間ビジネス」
解説   「リバーチャル空間構想の基本概念」
検証①  「リバーチャル1.0 "空間代替"」
       〜オンライン展示会「釣りフェスティバル2021」の事例を中心に〜
検証②  「リバーチャル2.0 "空間複合"」
       〜ARを応用した「岡城時空散歩」などの実例を紹介〜
検証③  「リバーチャル3.0 "空間融合"」
          〜Synamonとともに仮想空間におけるコミュニケーションの可能性を議論〜

登壇者:
中郡伸一 にぎわい空間研究所所長 /池澤守 にぎわい空間研究所アドバイザー(テーマパークプロデューサー、株式会社 池澤守企画 代表取締役)/山口剛 にぎわい空間研究所リサーチライター/大塚真 にぎわい空間研究所主任研究員
 
ゲスト:株式会社 Synamon
 
株式会社 Synamon
「XRが当たり前の世界」を実現するため、VR/ARをはじめとするXR技術を使ったサービス開発や研究開発を行うテックカンパニー。自社開発するVRイノベーションタワー「NEUTRANS」は、VR技術の活用によって、バーチャル空間であらゆるビジネス活動を可能にするVRビジネス施設。世界中どこからでも働けるオフィス、リモートでもリアルのような体験を可能にするトレーニングや開発予定の未来都市を見学できるプロモーションなど、バーチャル空間を活用した次世代事業の創出拠点を目指している。
 
公式ウェブサイト
https://synamon.jp
 
NEUTRANS
https://neutrans.space
 
写真1

TOPへ